「ファンケルが推進するオムニチャネル戦略〜その課題と展望」

◯講師
株式会社FANCL
マーケティング推進統括オフィス オムニチャネル本部
戦略企画部 部長 石川 雅俊 氏
◯概要
1. 会社紹介
会社状況、市場環境、ファンケルのビジネス
2. これまでの主な取り組み
・顧客理解への取り組み
顧客理解を重視し、様々なデータを活用。
分析から顧客統合レポートや顧客PL、施策×顧客レポートを活用して
顧客の流入・変化・購買行動を把握し、課題抽出と施策の改善を進める基盤を形成。
・これまでの打ち手
顧客を分けて打ち手を実施
セグメント別アプローチ、メンバーズサービスリニューアル、ECサイトなど
具体的な事例と成果
3. オムニチャネル化に向けて
・なぜ今、オムニチャネル化なのか?
会社の状況、市場の観点などで。
・これまでもオムニチャネルを目指したができなかった理由は?
組織・打ち手の観点などで。
・これからオムニチャネル化で目指すことは?
お客様への価値提供の側面・データ/運営基盤などの側面など
4. 質疑応答 10分
◯事務局からの所感
学会ということもあり、よくぞここまでという生々しいお話をして頂きました。上記概要にあるようにファンケル社が進めるオムニチャネル施策について、「価値提供の側面・データ/運営基盤などの側面」から意欲的なアプローチがなされていることが伝わって来ました。
個人的には「これまでもオムニチャネルを目指したができなかった理由は?〜組織・打ち手の観点などで。」という部分が自分のオルビス在職時代の体験(チャネル単位での収益管理と体験の最適化、LTV概念の希薄さなどによる統合的施策の行き詰まり)と重なり、もう半年くらい経ったところで再度お話が聞きたいと思いました。
*当日の投射スライドを抜粋した配布用の資料を提供頂いています。HP公開はしない約束なので、希望者は事務局の岩井までご連絡下さい。iwai@dm-gakkai.jp

【懇親会】
セミナーと同会場で、懇親会を行いました。講師への追加質問だけでなく、参加者同士の会話も多く行われ、改めて懇親会の意義を感じました。
移動の手間。コスト面から今後もこの方式を継続したいと思います。
*写真の会場は学会が住所を置く九段下のナレッジソサエティ5Fのスペースです。会員区分を従来のバーチャルオフィス会員からシェアオフィス会員に区分変更したことで、30人程度(椅子のみなら40人くらい)まで入れるセミナールームが1時間100円で借りることが出来るようになりました。事前に学会セミナーである旨を申請する必要がありますが、部会などにも活用頂けますので利用されたい場合は事務局(岩井)までご連絡下さい。
https://www.k-society.com/
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