年に1度、講演会や学会員による研究発表を行います。2019年は7月13日(土)に流通経済大学新松戸キャンパスで第18回目の全国研究発表大会を開催しました。
会員相互のダイレクトマーケティングに関する知識の向上と情報の交流を目的とし、年に数回開催されるセミナー形式の研究活動です。
2003年度より設置した学会賞は、会員のダイレクトマーケティングに関する研究の発展に資するために、優れた研究業績を発表した会員を表彰することを目的としています。
研究プロジェクト制度は、学会員が自主的に研究するものに対して学会が研究費の一部を援助するものと、特定のテーマについて企業、団体等が研究を希望する場合、そのテーマの研究者を募集または依頼し、その研究費を援助するものの2種類があります。
学会員の活動情報をお知らせします。学会員によるコラム、あるいは学会員が執筆した本や雑誌の発行情報などを掲載していきます。
日本ダイレクトマーケティング学会のこれまでの活動を掲載しています。